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電子カルテ(富士通株式会社)

【インターフェース構築】

電子カルテにおいて必要な情報(画像・報告書等)が、簡便で容易に取得可能な標準的技術を用いたインターフェースの実装。

【実装したIHE-Jプロファイルおよびアクター】

SWF    Order Placer
XDS-I


【使用されたシステムについてのベンダからのメッセージ】

Web型電子カルテシステムHOPE/EGMAIN-EX WebEditionは富士通が多くの病院様で稼動実績を持つHOPE/EGMAIN-EXの特徴、豊富な機能を継承・発展させWeb技術をベースとした最新技術と融合したWeb型電子カルテシステムです。

HOPE/EGMAIN-EX WebEditionはServlet/JSP方式を採用しサーバ集中処理の特徴を生かた、地域医療機関連携やグループ病院連携を目指す大規模医療機関向けのパッケージです。

また富士通はHL7やDICOMの採用など、医療情報交換のための標準規格をいち早く取り入れており電子カルテシステム「HOPE/EGAMIN-EX」だけでなく統合画像情報システム「HOPE/DrABLE-EX」、検体検査システム「HOPE/LAINS-PC」もIHE-Jコネクタソンにて接続確認をしております。今後も、医療現場の視点に立った医療情報システムのご提供をし、ITの普及化に貢献してまいります。

各システムの紹介
電子カルテ
  (富士通株式会社)
放射線情報システム : RIS
  (横河電機株式会社)
画像システム : PACS
  (コニカミノルタエムジー株式会社)
画像報告書システム
  (株式会社日立メディコ)
検査モダリティー :X線 DRシステム
  (東芝メディカルシステムズ株式会社)
ビューワー : 可搬媒体作成
  (株式会社イメージワン)